呑んで、ゆるんで、眠る。それだけでいい。

温泉とサウナで体をほぐし、新潟の地酒をゆっくりと味わう。 深い眠りのためだけに整えられた、全9室の小さな宿。

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Ponshu Hotel 睡夢について

松之山温泉の山あいに、2025年春に誕生した「Ponshu Hotel 睡夢」。豪華さではなく、「ととのう」ことを大切にした温泉宿です。日本三大薬湯のひとつに数えられる名湯、魚沼杉のサウナ、そして酒匠が選んだ約30種の新潟地酒——。 日常を忘れてただゆっくり休みたい人のための、余白のある一軒です。

施設・サービスの特徴

  • WiFi有り
  • お子様OK
  • 貸切風呂あり
  • 部屋風呂あり
IN 16:00 / OUT 11:00

Ponshu Hotel 睡夢について

新潟県十日町市の山あいに、2025年5月、約半世紀ぶりとなる新しい宿が誕生しました。

「Ponshu Hotel 睡夢(すいむ)」は、松之山温泉街に閉館していた旅館をリノベーションして生まれた、全9室のカジュアルな温泉宿です。手掛けたのは、同エリアで「酒の宿 玉城屋」や「Hotel 醸す森」を運営するソムリエ・酒匠の山岸裕一氏。お酒のプロフェッショナルが、新潟の地酒を軸に作り上げた宿です。

コンセプトは、「のんで、ゆるんで、ととのう」。

温泉で体を温め、杉の香り漂うサウナで汗を流し、酒匠が選んだ新潟の地酒をゆっくりと味わう。そして深い眠りへ——。宿名の「睡夢」には、深い眠りに入る前に見るやわらかな夢のように、心と体をゆるゆると休めてほしいという思いが込められています。

豪華さよりも、余白を楽しむ宿。松之山温泉の名湯・日本酒・里山の食・魚沼杉のサウナが揃うここでしか味わえない体験が、訪れる人を待っています。

食事

食事もまた、この宿らしい自由さにあふれています。

夕食付きプランのメインは、旬の地元食材を自分で巻いて楽しむ「里山手巻き寿司」です。魚沼塩沢産コシヒカリと赤酢を使ったシャリに、海の幸・山の幸を好みで組み合わせる一皿は、会話が自然と弾みます。プランによっては、銘柄豚「つなんポーク」を使った麻婆丼など、サウナ後の”サ飯”が提供されることもあります。

翌朝の朝食は、発酵食品と地元野菜を中心とした「里山朝食」です。魚沼塩沢産コシヒカリのご飯とともにいただく、体にやさしい献立が揃います。特に見逃せないのが「味噌汁バー」。複数の地元味噌から好みのものを選び、具材や薬味を加えて自分だけの一杯を仕立てる体験は、朝から心が和みます。

館内1階のバー&ダイニングでは、食後にもう一杯、軽いおつまみとともに気取らない時間を過ごすことができます。

そして、宿泊者以外にも人気の名物が、竹炭入りの真っ黒なコーンが目を引くソフトクリームです。松之山温泉の伝統行事「むこ投げ・すみ塗り」をイメージしたもので、定番のミルクのほか大人向けのラム酒味も。季節によっては新潟県産いちご「越後姫」のソースが添えられることもあり、温泉街の散策途中にぜひ立ち寄りたい一品です。

温泉

松之山温泉は、草津・有馬と並ぶ「日本三大薬湯」のひとつです。

その源泉は、約1200万年前の地層に閉じ込められた海水が湧き出したものとされ、「化石海水」と呼ばれています。塩分濃度の高い塩化物泉は、入浴後も体が冷えにくく、ぽかぽかとした温かさが長く続くのが特徴です。古くから湯治場として親しまれてきた歴史ある名湯を、豊かな自然の中でゆっくりと楽しめます。

さらにPonshu Hotel 睡夢には、松之山温泉街初となるサウナも設けられています。サウナ室にはふんだんに魚沼杉が使われており、扉を開けると、やわらかな杉の香りがふわりと広がります。セルフロウリュにも対応しており、好みに合わせて体感温度を調整できます。温泉で温まり、サウナで汗を流し、水風呂でクールダウン——この黄金ルーティンを、初めての方でも気軽に体験できます。

日帰り入浴や、温泉・サウナの貸切プランも用意されているので、十日町観光の途中に立ち寄るのにも最適です。日帰り入浴はハンドタオル・バスタオル付きで1人1,500円(税込)、貸切プランは最大6名、お風呂上がりのドリンク付き(要予約)です。

部屋

客室は全9室とこぢんまりした規模だからこそ、落ち着いた時間をゆったりと過ごせます。

部屋は3タイプから選べます。広々と過ごしたい方には「ゆったり広々ツイン」、バランスを重視するなら「ほどよいツイン」、おこもり感を楽しみたいなら「おこもりキング」がおすすめです。

カジュアルな温泉宿でありながら、ベッドはシモンズ製マットレス、枕はテンピュール製と、眠りへのこだわりは本格的です。内装はシンプルでシックにまとめられていますが、一升瓶をかたどったルームキーや宿のキャラクターをあしらった小物など、随所にさりげない遊び心が光ります。

温泉とサウナで体をほぐし、新潟の地酒を味わったあと、そのまま心地よい眠りへ——。宿名のとおり、夢の中へゆるやかに入っていくような夜が待っています。

なお、環境への配慮から客室には使い捨てアメニティを常設しておらず、館内の支払いはキャッシュレス決済が基本です。身軽に、サステナブルに旅したい方にも嬉しいスタイルです。

特別体験

この宿の最大の魅力が、宿泊者専用の「日本酒利き酒処」です。

実はこの宿のオーナーは松之山で「酒の宿 玉城屋」と「Hotel 醸す森」を営む酒匠/ソムリエの山岸裕一氏。オーナー自らが厳選した新潟の地酒を、滞在中いつでも自由に飲み比べることができます。用意される銘柄は時期によって異なりますが、常時約30種類。少量ずつじっくり比べたり、好みの一本を探したり、自分だけのペースで楽しめます。グラスを客室へ持ち帰り、静かな部屋でひとり味わうのも、この宿ならではの贅沢な時間です。

日本酒に詳しくなくても大丈夫です。チェックイン時には、オリジナル日本酒「醸す森」にエルダーフラワーとレモンを加えた華やかな日本酒カクテルなど、飲みやすいウェルカムドリンクが迎えてくれます。「普段はあまり飲まないけれど、少しずつ試してみたい」という方を、自然と日本酒の世界へと引き込んでくれる空間です。

温泉とサウナで体をととのえ、新潟の地酒を自分のペースで味わい、里山の食材に舌鼓を打つ。そして深い眠りへ——。「のんで、ゆるんで、ととのう」という言葉が、滞在を終えるころには体にしっかりと刻まれているはずです。

日常から少し離れて心身を整えたい方、新潟の酒文化を旅の軸にしたい方に、ぜひおすすめしたい一軒です。

プラン一覧

アクセス

〒942-1432 新潟県十日町市松之山湯本60−1

東京方面から:東名高速道路・東名阪自動車道を乗り継ぎ、名阪国道「針インター」下車。国道369号線を経由して約30分。

関西方面から:阪神高速道路または近畿自動車道・西名阪自動車道を乗り継ぎ、名阪国道「針インター」下車。国道369号線を経由して約30分。

公共交通機関

東京方面から:東海道新幹線「京都駅」または「新大阪駅」下車。近鉄大阪線に乗り換え「榛原駅」下車。奈良交通・奥宇陀わくわくバスに乗車し、八滝バス停で下車後、徒歩約20分。

関西方面から:近鉄大阪線「榛原駅」下車。奈良交通・奥宇陀わくわくバスに乗車し、八滝バス停で下車後、徒歩約20分。

基本情報

旅館名

Ponshu Hotel 睡夢

住所

〒942-1432 新潟県十日町市松之山湯本60−1

お風呂

温泉日本三大薬湯として知られる松之山温泉
泉質弱アルカリ泉 塩化物泉 ナトリウム・カルシウム塩化物泉
サウナ杉の香り豊かなサウナ

設備・特徴

  • ○温泉
  • ×源泉掛け流し
  • ○大浴場
  • ○貸切風呂(家族風呂)
  • ×露天風呂付き客室
  • ○サウナ
  • ×岩盤浴
  • ×駅徒歩圏内
  • ×コンビニまで徒歩10分以内
  • ○無料駐車場有
  • ○送迎あり(無料)
  • ×バリアフリー
  • ○洋室あり
  • ○トイレ付きの部屋あり

共通アメニティ

  • ○ドライヤー
  • ○シャンプー・リンスー
  • ○ボディソープ
  • ○歯磨きセット
  • ○タオル・バスタオル
  • △浴衣
  • ×ヘアブラシ
  • ×洗顔料
  • ×化粧水
  • ×乳液
  • ×髭剃り
  • ×シェービングジェル
  • ×コットン
  • ○テレビ
  • ×洗濯機
  • ×乾燥機

よくある質問

日帰り温泉はございますか。 +
ございます。 お一人様1,500円(ハンドタオル・バスタオル付)で松之山温泉をご気軽に入浴できます。ご予約は不要ですので、直接来館ください。(13:00~17:30最終受付)
送迎サービスはありますか。 +
ございます。 ※北越急行ほくほく線 まつだい駅15:30発、翌朝 11:05発の各1便
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