石畳茶屋 縁 -en-

時が止まった、白壁の宿場町。筑後の風情を歩く。

石畳茶屋 縁 -en-の概要

(写真)

静岡県島田市、旧東海道の風情を今に伝える「金谷坂石畳(かなやざかいしだたみ)」の登り口すぐそばにある複合施設です。もともとは平成初期に建てられたお休み処「石畳茶屋」でしたが、2023年7月に「みんなの居場所」をコンセプトにした「石畳茶屋 縁 -en-」としてフルリニューアルオープンしました。

地元の子どもたちやお年寄り、そして観光客まで、誰もが毎日立ち寄りたくなるような温かい空間を目指して作られており、現在は「カフェ」「としょ(図書)」「サウナ」という3つの顔を持つ、金谷エリアの新しい交流拠点として注目を集めています。

石畳茶屋 縁 -en-の見どころ

情緒あふれる町屋・数寄屋造りの立派な建物は、一歩足を踏み入れると木のぬくもりと新しいお茶の香りに包まれます。

施設内は大きく3つのエリアに分かれています。1つ目は、地元食材と羽釜で炊いたふっくらご飯が自慢の一汁一菜「カフェ」。2つ目は、誰もが本棚のオーナーになれたり、子どもたちが駄菓子を買ったりできる世代間交流の場「としょ」。そして3つ目が、近年サウナ好きの間で話題を呼んでいる完全貸切の「アウトドアサウナ」です。

サウナエリアは地元の熟練大工と作り上げた静岡県産最高級ヒノキのバレルサウナで、金谷名物の「ほうじ茶ロウリュ」を楽しめます。水着着用で男女一緒に利用できるため、家族や友人、カップルにもぴったり。外気浴スペースからは、昼は富士山を、夜は焚き火を眺めることができ、歴史ある空気の中で最高の「ととのい」体験が味わえます。

楽しみ方・おすすめの過ごし方

アクセスは、JRおよび大井川鐵道の「金谷駅」から徒歩5〜10分ほどと、車がなくても訪れやすい好立地です。

まずは、お店のすぐ横から続く江戸時代の風情そのままの「金谷坂石畳」を少し散策してみましょう。旅人たちの足音に思いを馳せながら歩いた後は、カフェの縁側に腰掛けて、鳥のさえずりを聞きながら美味しいおにぎりやこだわりのランチをいただくのがおすすめです。食後は「としょ」エリアで気になった本を手に取り、ゆっくりと食休みを。

もしサウナを利用する場合は、事前予約が必須です。水着を持参して、ヒノキの香りとほうじ茶ロウリュの香ばしさに包まれながらじっくり汗を流しましょう。深い水風呂で火照った体を冷まし、リクライニングチェアにごろんと寝転がれば、日々の疲れも吹き飛びます。

カフェでのんびりするもよし、本を読んで知的好奇心を満たすもよし、サウナでデトックスするもよし。その日の気分に合わせて、自分だけの「心地よい時間」を自由にデザインできるのが、この場所の最大の魅力です。

大﨑庸平

近くのパン屋さん

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大﨑庸平

白壁の街並みあるショップ

大﨑庸平

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基本情報

スポット名:石畳茶屋 縁 -en-(いしだたみちゃや えん)

営業時間

・カフェ:11:00~17:00(ランチL.O.14:00、カフェL.O.16:00)

 ・としょ:10:00~17:00(月・火・木は13:00〜) 

・サウナ:曜日により異なる(※完全貸切・事前予約制)

定休日:水・木曜日(※サウナは水曜日のみ定休)

料金:入場無料(カフェ飲食代、サウナ利用料などは別途)

駐車場:あり(無料・第1〜第3駐車場あわせて約30台)

アクセス

住所:静岡県島田市金谷坂町2482-1

交通方法

電車:JR・大井川鐵道「金谷駅」から徒歩約5〜10分

:新東名高速道路「島田金谷IC」から約11分、または国道1号バイパス「大代IC」から約8分

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特筆すべきは、酒樽を再利用したバレルサウナと、実際の醸造タンクを改装した水風呂での「ととのい」体験。柔らかな仕込み水に全身で浸かり、夕食にはナポリピッツァの名手とのコラボ料理を地酒と共に堪能。一升瓶をリメイクした照明が灯る大広間で、大切な人と夜更けまで語らう至福のひとときを。

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