静岡醸造 人宿タップルーム/人宿酒店

時が止まった、白壁の宿場町。筑後の風情を歩く。

静岡醸造 人宿タップルーム/人宿酒の概要

(写真)

「人宿酒店(ひとやどさけてん)/HITOYADO TAPROOM」は、静岡市葵区の「人宿町(ひとやどちょう)」にあるクラフトビールの直営店です。静岡市駿河区丸子の伝統工芸体験施設「駿府匠宿」内に醸造所を構える「静岡醸造(SHIZUOKA BREWING)」が、自社のフレッシュなビールを楽しめる場として2022年10月にオープンしました。

お店があるのは、近年再開発が進み、お洒落なショップや飲食店が集まることで注目を集めている「人宿町人情通り」。築70年の古民家をリノベーションして造られた小さな複合商業施設「人宿町マート」の1階に店舗を構えており、地元の人々や観光客がふらりと立ち寄れる憩いの場として親しまれています。

静岡醸造 人宿タップルーム/人宿酒の見どころ

お店の最大の魅力は、古民家の趣を活かしたノスタルジックで温かみのある空間です。木造建築の落ち着いた店内にはカウンター席やテーブル席のほか、縁側スペースや外の立ち飲みスペースも完備されています。どこか懐かしい雰囲気の中で、まるで家でくつろいでいるかのようにリラックスしてお酒を楽しむことができます。

提供されるクラフトビールは、定番から季節ごとの限定品まで常時5種類がタップ(樽生)で繋がれています。静岡市丸子のハチミツや川根本町のゆずなど、地元・静岡の特産品を副原料に使用した独創的なビールが多いのも特徴です。クラフトビール初心者でも飲みやすいように、苦味を抑えたスッキリとした味わいのビールも揃っているため、自分の好みに合った一杯がきっと見つかります。

楽しみ方・おすすめの過ごし方

JR静岡駅北口から西へ15分ほど散策しながら歩くと、瀟洒な街並みが広がる人宿町に到着します。

お店に入ったら、まずは黒板に書かれた本日のタップリストから気になるビールを選びましょう。一番人気は、川根本町産のゆずと岡部産の米麹を使用した爽やかな「ゆずピルス」。ほかにも、何杯でもおかわりしたくなるフルーティーな「しょんないIPA」など、個性豊かなラインナップが揃います。グラスは200ml(小)と400ml(大)から選べるので、色々な種類を少しずつ飲み比べるのもおすすめです。

ビールのお供には、自家製の「ケバブサンド」や切りたての「生ハム」が相性抜群。さらに嬉しいことに、こちらのお店では同じ「人宿町マート」内にある他のお店(八百屋や肉屋、お惣菜店など)で購入したフードを持ち込むことも可能です。マート内を巡って自分の好きなアテを買い揃え、クラフトビールとの自由なペアリングを楽しむのがツウな過ごし方です。

平日は15時から、土日祝日は12時からオープンしているため、休日の明るい時間からのんびり「昼飲み」を満喫するのにもぴったり。縁側の席はワンちゃんの同伴もOKなので、お散歩の途中に立ち寄ることもできます。気に入ったビールがあればボトル(瓶)やプラカップでのテイクアウト、グラウラーでの量り売りも可能です。静岡観光の合間や、食事のあとの2軒目としても大活躍してくれるスポットです。

大﨑庸平

近くのパン屋さん

大﨑庸平

近くのパン屋さん

大﨑庸平

白壁の街並みあるショップ

大﨑庸平

白壁の街並みあるショップ

基本情報

スポット名:静岡醸造 人宿タップルーム / 人宿酒店(しずおかじょうぞう ひとやどたっぷるーむ / ひとやどさけてん)

営業時間:平日 15:00~23:00 / 土日祝 12:00~23:00

定休日:水曜日

料金:クラフトビール 小グラス(200ml) 650円 / 大グラス(400ml) 1,100円 など ※チャージなし(中学生以上はワンドリンク制。注文しない場合のみ500円)

駐車場:なし(近隣のコインパーキングを利用)

アクセス

住所:静岡県静岡市葵区人宿町二丁目3-2 人宿町マート1階

交通方法

電車:JR「静岡駅」北口から徒歩約15分

近くのおすすめの旅館をご紹介

いそのさわ

特筆すべきは、酒樽を再利用したバレルサウナと、実際の醸造タンクを改装した水風呂での「ととのい」体験。柔らかな仕込み水に全身で浸かり、夕食にはナポリピッツァの名手とのコラボ料理を地酒と共に堪能。一升瓶をリメイクした照明が灯る大広間で、大切な人と夜更けまで語らう至福のひとときを。

詳しく見る >

周辺の宿