お食事どころみつばつつじの家

蕎麦とニジマス料理をセットで食べる

お食事どころみつばつつじの家の概要

「お食事どころ みつばつつじの家」は、静岡県富士宮市猪之頭にある、築150年以上の古民家を活用した食事処です。県の天然記念物に指定されている樹齢600年を超える「ミツバツツジ」の老木が佇む庭園を持つ旧家で、その花見客からの「敷地内で食事ができたら」という声をきっかけに、2022年10月にオープンしました。

古民家が母方の実家であるご家族が中心となり、メニュー考案から庭園整備、通路や丸太ベンチの設置まで親族総出で作り上げたお店で、開業からまだ日が浅いながらも、地域に根差した温かみのある食事処として親しまれています。田貫湖方面や陣馬の滝の近くに位置し、観光の合間に立ち寄りやすいのも魅力です。

お食事どころみつばつつじの家の見どころ

最大の見どころは、富士宮の名産品である「ニジマス」を使った多彩な料理と、自家製の手打ち蕎麦の組み合わせです。ニジマスは富士山の伏流水を利用し、年間を通じて水温が安定した猪之頭の湧水で育てられており、身が引き締まりクセや臭みがないのが特徴。刺身、フライ、なめろう、親子丼など、さまざまな食べ方でその美味しさを堪能できます。

蕎麦は、蕎麦殻ごと挽いた香り豊かな「田舎蕎麦」と、のど越しの良い「二八蕎麦」の2種類から選べるのも嬉しいポイント。

庭先で自家栽培しているセリやクレソンをトッピングできることもあり、季節によって少しずつ変化するメニューも楽しみのひとつです。

楽しみ方・おすすめの過ごし方

田貫湖方面からは県道414号線を、朝霧高原・山梨方面からは国道139号線を経由し、「畜産試験場北」信号交差点を「田貫・県営養鱒場」方面へ左折すると、県道沿いに掲げられた案内幟が目印です。駐車場は地区の自主防災会の避難所スペースが開放されているので、案内に従って利用しましょう。

おすすめは、蕎麦とニジマス料理をセットで楽しめる「虹鱒御膳」や「虹鱒丼と二八蕎麦」のセットメニュー。ニジマスご飯やカルパッチョ、小鉢まで一度に味わえる豪華な内容で、初めての方にもぴったりです。わさびが好きな方には、猪之頭産の本わさびを一本まるごと味わえる「わさび丼」も要チェック。食後は庭園を散策し、天然記念物のミツバツツジや、天気が良ければ庭越しに見える富士山の眺めもあわせて楽しむのがおすすめです。ミツバツツジの開花シーズン(春先)は特に混み合うため、時期をずらして訪れるとゆったり過ごせます。

基本情報

スポット名:お食事どころ みつばつつじの家

営業時間:11:30~15:00(ラストオーダー14:30)

定休日:毎週火曜・水曜・木曜(祝日は営業、GW・お盆の連休は休まず営業)

料金:情報なし(虹鱒丼と二八蕎麦のセットは2,200円、虹鱒のフライ定食は1,800円など)

駐車場:あり(地区自主防災会の避難所スペースを開放)

アクセス

住所: 〒418-0108 静岡県富士宮市猪之頭688

交通方法

・車:田貫湖方面から県道414号線を経由、または国道139号線「畜産試験場北」交差点を「田貫・県営養鱒場」方面へ左折し現地へ

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