紅竹食堂

寸又峡温泉で唯一の自家製麺の食事処

紅竹食堂の概要

「紅竹食堂(くれたけしょくどう)」は、静岡県榛原郡川根本町の寸又峡温泉街にある食事処です。ヤマメや山菜の入った手打ちの渓流そばが自慢のお店で、住所は川根本町千頭352。寸又峡温泉で唯一、自家製麺を提供しているお店として親しまれています。大きな暖簾が目印で、店内には座敷席とテーブル席が用意されています。

お店があるのは、「大井川最後の秘境」と称される寸又峡の温泉街の中心部。人気の絶景スポット『夢のつり橋』の遊歩道入口へは歩いて5分ほどの距離にあり、土産物店や町営露天風呂もすぐ近くにあります。夢のつり橋の散策とあわせて立ち寄れる、観光客にうれしい立地です。アニメ『ゆるキャン△』に登場したお店としても知られ、店内のあちこちに作品のポスターが貼られているのもファンには見逃せないポイントです。

紅竹食堂の見どころ

最大の魅力は、寸又峡の山の恵みをたっぷり味わえる名物の渓流そばです。ヤマメの唐揚げ、きのこと川エビの天ぷらなど、山奥ならではの食材がたっぷりのった“渓流そば”がイチ押しで、地元産のヤマメの唐揚げが丸ごと一匹入った、ボリューム満点の一杯です。中でも珍しいのはイナゴの佃煮で、見た目はドキドキしますが味は案外いける、と評判です。

もう一つの見どころは、毎朝手打ちされる自家製麺のこだわりです。そばは国産のそば粉を使い、毎朝手打ちすることで生まれるこしの強さが特徴です。自家製麺ならではのコシと風味が、山の幸の素朴な味わいを引き立てます。渓流そばのほかには、きのこたっぷりの「きのこそば」もおすすめ。地元産の自然薯を使った「とろろ定食」など、定食や一品料理もあなどれない実力で、優しい店主との会話も旅の思い出になります。

なお、看板メニューの渓流そばについては、当店都合により2026年2月末より通常販売を休止し、今後は数量限定の「ヤマメのから揚げそば」を提供する形に変更されています。

訪問前にメニューの最新状況を確認しておくと安心です!

楽しみ方・おすすめの過ごし方

『夢のつり橋』の散策とセットで訪れるのが、紅竹食堂の王道の楽しみ方です。夢のつり橋で人気の寸又峡散策、その腹ごしらえにぴったりのお店なので、歩く前後にしっかり食事をとっておくのがおすすめです。散策で疲れた体に、ヤマメや山菜たっぷりのそばが染みわたります。

注文するなら、まずは数量限定の「ヤマメのから揚げそば」を。冷たいそばと温かいそばを選べるので、季節や気分に合わせて味わいましょう。手打ちそばが評判の寸又峡の老舗で、週末は混み合うので早めの来店がおすすめです。そばは自家製麺のため、麺がなくなり次第閉店となることもあるので、ランチタイムを逃さないよう、午前中から昼にかけての来店が安心です。イナゴの佃煮にもぜひ挑戦して、寸又峡らしい山里の食文化を体験してみてください。

営業日や営業時間は季節や仕入れの状況によって変動するため、事前の確認が確実です。営業時間は10:30からで、定休日は毎週木曜日が基本、駐車場は4台分です。駐車場は少なめなので、車で訪れる場合は寸又峡温泉の駐車場を利用するのも一つの方法です。散策後は、すぐ近くの町営露天風呂「美女づくりの湯」で汗を流すなど、温泉街でのんびり過ごす一日にぴったりのお店です。

基本情報

スポット名:紅竹食堂(くれたけしょくどう)

営業時間:10:30〜(閉店時間は要問合せ ※自家製麺がなくなり次第閉店)

定休日:毎週木曜日(※臨時休業あり。最新の店休日は公式サイト・電話で要確認)

料金:渓流そば(従来¥1,800)※2026年2月末より通常販売休止。現在は数量限定「ヤマメのから揚げそば」を提供 ※正確な現在の価格は情報なし(要問合せ)

駐車場:あり(4台)

アクセス

住所: 静岡県榛原郡川根本町千頭352(寸又峡温泉)

交通方法
・公共交通機関:大井川鐵道「千頭駅」前から寸又峡線路線バスで約40分、「寸又峡温泉」バス停下車、温泉街中心部すぐ(夢のつり橋遊歩道入口へ徒歩約5分)。

・車:新東名高速道路「島田金谷I.C.」から寸又峡温泉まで約90分。

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