幾里人珈琲焙煎所
赤い鳥居が連なる先には、息をのむ絶景
赤い鳥居が連なる先には、息をのむ絶景

「浮羽稲荷神社(うきはいなりじんじゃ)」は、福岡県うきは市の城ヶ鼻公園内に鎮座する神社です。昭和32年に京都の伏見稲荷大明神を勧請して建てられ、商売繁盛や五穀豊穣、学問、健康長寿など多彩なご利益があるとして親しまれています。近年は、山の斜面に沿って続く朱塗りの鳥居がSNSなどで話題を呼び、絶景のフォトスポットとして県内外から多くの参拝客が訪れています。
最大の魅力は、なんといっても連なる鳥居越しに見渡せる大パノラマです。山の斜面にズラリと並ぶ91基の赤い鳥居と約300段の階段を登りきって振り返ると、眼下にはのどかな筑後平野の景色が広がります。
晴れた日には遠く原鶴温泉や甘木方面までを一望でき、朱色の鳥居と青い空、緑の平野が織りなす美しいコントラストは圧巻。思わず深呼吸したくなるような爽快感を味わえます。
御朱印をいただけば、旅の思い出として心に残る記念になります!
最寄りのJRうきは駅からは徒歩20分ほどで到着します。鳥居を一つひとつくぐりながら階段を登る道のりは軽い運動になるので、歩きやすいスニーカーなどで訪れるのがおすすめです。体力に自信がない方は、絶景ポイントの近くまで車でアクセスできる道を利用することも可能です。
春は桜の名所としても知られ、満開の桜と赤い鳥居の幻想的なコラボレーションが楽しめます。また、夕日が沈む時間帯のロマンチックな景色も必見です。神社の御朱印は日曜日に社務所で頂けるほか、平日などは地元のスーパーマーケット「サンピット バリュー」で授与されているという珍しい特徴もあります。
参拝の後は、フルーツの里として名高いうきは市のカフェ巡りも定番の楽しみ方。近隣のカフェで旬の果物をたっぷり使ったパフェやスイーツを味わいながら、のんびりとした休日を満喫するのがツウな過ごし方です。四季折々の自然と絶景に癒やされる、うきはを代表するパワースポットです。
・スポット名:浮羽稲荷神社
・営業時間:境内自由
・定休日:年中無休
・電話番号:0943-76-3980(観光会館 土蔵)
・料金:無料(参拝自由)
・駐車場:あり(無料)
・住所:福岡県うきは市浮羽町流川1513-9
交通方法
・公共交通機関:JR久大本線「うきは駅」から徒歩約20分
・車:九州自動車道「杷木IC」から約15分