富士山夢の大橋
富士山へ向かって架かる絶景の歩道橋
標高500mの高地で育つお茶と茶娘に出会える憩いの場

「萩野製茶(はぎのせいちゃ)」は、静岡県富士市大淵(おおぶち)に広がる緑豊かな茶園と製茶工場です。標高500m以上という富士山麓の高冷地でお茶を栽培しており、寒暖差を活かした旨味と香りの強い上質なお茶を製造しています。2021年12月には、同製茶工場の敷地内に「茶娘に会えるCafe HIME NO SATO(ひめのさと)」がオープンし、生産者自慢のフレッシュなお茶をその場で味わえる場として注目を集めています。 茶園がある富士市大淵地区は、富士山と茶畑が織りなす絶景スポットとして知られており、地元の人々や県外からの観光客が、富士山の自然とお茶の魅力に触れるために訪れるスポットとして親しまれています。
最大の魅力は、茶娘の衣装を着たスタッフが温かく出迎えてくれるカフェ空間と、高地栽培ならではの特別なお茶です。店内は、茶農家ならではのアットホームで落ち着いた雰囲気が漂っており、お茶の良い香りに包まれながら、まるで実家に帰ってきたかのようにゆったりとくつろぐことができます。 提供されるお茶は、標高500mの茶園で育った「龍神茶健伝説」などのこだわりの銘柄。時期によっては工場で「できたての荒茶の詰め放題」などのイベントが開催されることもあり、丹精込めて作られたお茶の深い味わいと茶畑の美しい風景を五感で堪能できるのが特徴です。

富士山麓の自然豊かな道を車で走り、美しい茶畑が広がる大淵エリアへ入っていくと目的地に到着します。 敷地内の「Cafe HIME NO SATO」に入ったら、まずは自慢のお茶メニューを注文しましょう。一番の注目は、こだわりの環境で育った銘茶「龍神茶健伝説」にちなんだお茶。店内に掲示されている伝説の解説を読みながら、お茶の背景にあるストーリーに思いを馳せて味わうのがおすすめです。茶娘との会話を楽しみながら、心和むティータイムを過ごすことができます。 美味しいお茶を満喫した後は、お土産選びも忘れずに。製茶工場直営ならではの新鮮な茶葉を購入できるため、自宅でもプロの味を楽しむことができます。営業日は水・木・土曜日の10時から15時までの限定となっているため、平日の昼下がりや休日の明るい時間にのんびりと訪れるのにぴったり。 周辺には富士山と茶畑の絶景で有名な「大淵笹場」などの名所もあり、富士市の自然豊かな景観を巡るドライブ観光の休憩スポットとして大活躍してくれます。

・スポット名:萩野製茶(はぎのせいちゃ)
・営業時間:水・木・土曜日 10:00~15:00
※最終入館は閉館の30分前 定休日:毎月第3火曜日(祝日の場合は翌日休館)、施設点検日、年末
・料金:メニュー・購入する茶葉により異なる
・住所: 静岡県富士市大淵8616
交通方法
・車:JR「富士駅」または「吉原駅」から路線バス等を利用
・公共交通機関:新東名高速道路「新富士IC」から約15分、東名高速道路「富士IC」から約20分
・駐車場:あり