幾里人珈琲焙煎所の概要

福岡県うきは市浮羽町にある「幾里人珈琲焙煎所(きりとこーひーばいせんじょ)」は、深煎りマンデリン専門の自家焙煎珈琲店です。焙煎士・濱さんが営むこの焙煎所は、自然豊かなうきはの風景に溶け込むように佇み、コーヒー好きの間で静かな人気を集めています。現在の店舗は、道の駅うきは近くにある旧山北保育所をリノベーションした建物を活用しており、どこか懐かしさを感じる空間が魅力です。 

店内に一歩足を踏み入れると、焙煎したてのコーヒーの香ばしい香りが広がり、ゆったりとした時間が流れています。保育所時代の面影を残した温かみのある内装は、訪れる人に安心感を与え、観光途中の休憩スポットとしても人気です。店主の穏やかな人柄も評判で、地元の人はもちろん、県外から訪れるコーヒーファンとの交流の場にもなっています。

幾里人珈琲焙煎所の見どころ

 このお店最大の特徴は、「深煎りマンデリン専門」という独自のスタイルです。一般的なカフェではさまざまな産地の豆を扱うことが多い中、幾里人珈琲焙煎所ではマンデリンにこだわり、その個性を最大限に引き出した焙煎を行っています。深煎りならではのコクと香ばしさ、そして後味に感じるやさしい甘みが魅力で、苦味がありながらも飲みやすい一杯を楽しむことができます。

また、店内には絵画やアート作品が展示されており、コーヒーと芸術が自然に融合した空間になっています。時には絵画教室なども開催されており、単なるカフェではなく“文化交流の場”としての一面も持っています。窓の外にはうきはの田園風景や耳納連山を望むことができ、静かな自然に包まれながらコーヒーを味わえるのも大きな魅力です。

居心地の良い空間でいただく深煎りマンデリンは、極上の味です!

楽しみ方・おすすめの過ごし方

うきは観光の途中に立ち寄るなら、まずは看板メニューの深煎りマンデリンを注文するのがおすすめです。ネルドリップで丁寧に淹れられたコーヒーは、香り高く、ゆっくりと味わいたくなる奥深さがあります。特に定番の「マンデリン・シナール」は、豊かな香りとまろやかな苦味のバランスが絶妙で、コーヒー好きにはたまらない一杯です。 

店内では、流れる音楽を聴きながら読書をしたり、展示されているアート作品を眺めたりと、思い思いの時間を過ごせます。靴を脱いで上がるスタイルのため、自宅のようにリラックスできるのも嬉しいポイント。都会の喧騒を忘れて、静かな時間を楽しみたい人にぴったりです。 

周辺には「道の駅うきは」や果樹園、カフェなども点在しているため、ドライブ観光と組み合わせるのもおすすめです。特に秋にはフルーツ狩りや紅葉スポット巡りを楽しんだあと、こちらで温かいコーヒーを味わう贅沢な過ごし方が人気です。テイクアウトにも対応しているため、うきはの美しい景色を眺めながらコーヒーを楽しむのも良いでしょう。

大﨑庸平

お土産にも最適

大﨑庸平

子供も過ごしやすい空間

基本情報

スポット名:幾里人珈琲焙煎所(きりとこーひーばいせんじょ)

・営業時間:平日 13:00〜17:00
      土日祝 11:00〜17:00 

・定休日:不定休

・料金:【挽きたてドリップバッグ】【15g×4個入り】¥1,000 など

・駐車場:あり

アクセス

住所:福岡県うきは市浮羽町山北1846-1(旧山北保育所)

・公共交通機関:JR久大本線 「筑後大石駅」 から徒歩で約20〜25分
車:大分自動車道「杷木IC」から車で約20分(目安)

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